2010/04/30

東京、最高

ぶじ、帰宅しました
資料だらけの我が家、落ち着くなぁ♪♪(^^)

今回の東京、短い期間の強行取材でしたが
本当に行けてよかったです
最高の日々だった。。とつくづく
実り多い出会いをさせていただいた、と実感。
またゆっくり書かせていただきますぅ(^^)

明日は派遣仕事・・!

今、神戸♪

素晴らしい東京滞在をへて、先ほど神戸に
到着しました・・!(^^)
取材にご協力いただいた皆様に
心より感謝いたします
さて、これから又、がんばって、帰ります
神戸は、快晴です

2010/04/29

雨のち晴れ

昨日は、どしゃ降りから、からりと晴れました
空気が澄み渡って美しかったです♪
今日もはりきっていきます(^^)

さて、みなさまも、報道等で、目にされていると思いますが
9万人もの方が集まった沖縄の県民集会の光景は
圧巻ですね。。
(以下、森住卓さんのブログに、写真報告あり。
http://mphoto.sblo.jp/ )
今こそ、今後、日本がどのように
自立していくのか、本気で考えていかなければ
ならない時だと、実感させられます。

2010/04/28

横浜より

朝5時に到着した横浜は、バケツをひっくり返した
ような、どしゃ降り。(いや、バスタブを
ひっくり返した、という表現の方が、近いかな?^^;)
まったく、驚きません^^
私、雨女ですから。
むしろ、竜神さまより「大歓迎」の祝福を
されている気分♪♪(竜神さまは、雨がお好き、と
聞きかじった事あり。前田の開き直りも
ここまで、来た・・!!><。ビバ!超雨女体質♪♪)

ようやくネットカフェになだれこみ、一息ついています!
今日も最高な1日になりそうな予感。

2010/04/25

国民投票法の施行は延期しよう。

北海道新聞の社説です。
はげしく、同意します。(前田)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


国民投票法 このまま施行でよいか(4月18日)
 このまま施行してよいのだろうか。そうした懸念がぬぐい切れない。

 2007年5月に成立した国民投票法のことだ。

 同法は公布から3年が経過し、1カ月後の5月18日には施行期日を迎える。

 憲法改正の手続きを定めた同法の施行により、法律上は国会による改憲の発議が可能になる。

 もとより、直ちに改憲が現実の政治日程に上るという状況にはない。鳩山由紀夫首相は改憲論者だが、政権の優先課題としていま取り組む意向はないようだ。国会で与野党が正面から論じあう場面もない。

 だがそうであればこそ、立ち止まって考える必要がありはしないか。現状のまま施行するには、この法律はあまりに疑問が多いのだ。

 3年前のことを思い出したい。

 当時の安倍晋三政権は「任期中の改憲」を掲げ、国民投票法をその重要な一歩と位置づけていた。安倍氏の号令の下、自民、公明両党は野党側の反対を押し切って強引に採決に持ち込み成立させた。

 憲法改正手続きという国の大本にかかわる事柄は与野党の合意が大前提であるべきだ。それを欠いた同法の成立過程そのものが問題だ。

 次に内容である。同法は18歳以上に投票権を与えているが、付則で施行までに行うとしていた関連の法改正は全く手付かずだ。

 民法の成人年齢の引き下げや、公職選挙法の18歳投票権などの実現が必要となるのに、その見通しすら立っていない。

 さらに、成立時に参院の特別委が行った18項目にもわたる付帯決議はその後どう扱われたのか。

 国民投票の対象範囲や最低投票率の設定、公務員や教員の運動に対する規制のあり方など、どれも民主主義の基本設計にかかわるテーマだ。だからこそ決議は「十分な検討」と「適切な措置」を求めた。

 にもかかわらず国会では、論議らしい論議は交わされていない。

 そもそも国民投票法には法曹界から「欠陥法」との指摘があった。成立の経緯に加え、条文の問題点も解消されていないためだ。この法律は3年の経過を待たず、廃止して全面的にやり直すのが筋だった。

 そうした取り組みをしないまま、時間を空費した国会は怠慢のそしりを免れないだろう。

 道内を含めて各地の市民団体などが、国民投票法の凍結を求める署名を呼び掛けている。日本弁護士連合会も宇都宮健児会長の声明で「施行延期」を求めた。

 国会は与野党協議の場を設け、同法の扱いを論議すべきだ。それが国民代表の最低限の責務である。

チベット

ヒューマンシールド神戸の吉村さんが
四川省で震災支援の活動をされています。

吉村さんは、震災・災害の救助・ケアを
ライフワークとされている、すごい方。
前田は、2004年のスマトラ沖津波の際、
インドネシア・アチェに、同行取材させていただきました。

吉村さんのブログに、中国の病院でケアされる
チベットの方のリポートがあった。
ヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログ

貴重な活動に心より感謝です

2010/04/24

アフガンに子どもの寄宿舎を

素晴らしいことだと思います 。
ありがとうございます

伊藤和也さん:遺志継ぎアフガンに寄宿舎 基金に2千万円
(毎日新聞 2010年4月24日)

 アフガニスタンで08年8月、
NGO「ペシャワール会」のスタッフとして
活動中に殺害された伊藤和也さん(当時31歳)=静岡県掛川市出身=
の両親が23日、「伊藤和也アフガン菜の花基金」に
寄せられた2000万円を同会に託し、
現地に寄宿舎を建設すると発表した。
「菜の花の一粒の種かもしれないが、
思いが伝わってほしい」と両親は願っている。

 発端は、伊藤さんが現地で撮影した
菜の花畑で笑顔をみせる少女の姿だった。
母順子さん(57)は「和也が残した
写真の無邪気な女の子を見て、何かできないかと思った」
と振り返る。息子を失って3カ月後、
両親は「菜の花基金」を設け、伊藤さんの残した写真展を始めた。
これまでに北海道から沖縄まで全国34カ所を回り、
計2629万9648円が寄せられたという。

 順子さんは「不況で、募金を呼びかけるのはためらわれました。
でも、失業中の人が『写真展で勇気をもらった』と
メッセージを残してくれたり、多くの人に支えられました」
と感謝する。

 ペシャワール会は今年2月、
アフガン東部のジャララバードにイスラム教の学校
「マドラサ」を完成させた。
併設する寄宿舎の建設に基金から1800万円を充て、
残る200万円をトラクターなどの購入費用に使う。
寄宿舎では戦争で身寄りを失ったり、
遠隔地に住む7~15歳の少年約200人が暮らす。

父正之さん(62)は
「和也が生きていれば必ず賛成してくれたと思う」と話した。

2010/04/23

イラク・ファルージャ総攻撃の生還者ワセック氏証言ツアー

以下、イラク戦争なんだったの!?事務局よりの
イベント情報を転載いたします。
http://isnn.tumblr.com/post/500099752/4-17-23

大阪では本日です・・!

前田は残念ながら行けないのですが
(とっても、行きたい!><)
貴重な会だと思います
近隣の方、ぜひご参加くださいませ

昨日、名古屋であった会の記事が、以下で読めます♪
ご参考までに♪ →(中日新聞の記事)


【大阪】「イラク戦争何だったの!?市民検証集会」
4/23(金)18:30~20:30
エルおおさか6階大会議室
詳細↓
http://civil-society-forum.com/?p=17 【沖縄】「オキナワからファルージャの声を発信」(予定)
4/24~26 詳細はHPにて後日告知!

2010/04/22

これは、ハンマーで頭をなぐられるに近い。

相変わらず引きこもって作業してます
やるで~~~(と気合い)(・v・)!
さて!
作業の合間に見たドキュメンタリーで
思いのほか
ガツン!!と衝撃を。
わぁ~~~ん!
こんなスゴイ作品には、めったに出逢えない。(><)
監督の恐るべきバイタリティに舌をまく。


「女工哀歌(エレジー)」~チャイナ・ブルー~

皆さん、見られましたか?
スゴイ映画です~~~~~~~



簡単に言うと、これは
中国の、10代なかばの女の子たちの(少年もいる)
劣悪で過酷な
奴隷労働の実態が映されたドキュメンタリー。
(アメリカ人の監督は、はっきりと、
これを「奴隷労働」と表現する。
それもそのはず、最低賃金法さえ守られないのが
中国の労働の日常だという。時給は7円!! )

そして、彼らが日々創っているのは
そう!
日本でも各社が続々発売して話題となってきた
激安ジーンズなんです
前田の今年一番の映画になりそうです。
衝撃、衝撃・・!!うう~~~~。

以下は、アマゾンに書かれた「作品内容」 。【作品概要】
これは、あなたの服を作っている少女達の話
これは現代の「蟹工船」である!!

◆中国の、とあるジーンズ工場に潜入し、
「中国製」という名目の下で私たちが安く服を買える理由
(現代の労働問題やグローバル社会)に迫るドキュメンタリーの傑作!


これだけ読むと暗い気持ちになるかもしれないですが
観終わった後「知れてよかった。教えていただきありがとう」
と心から感謝できました。
監督は言外に
「消費者である私たちが気づき、動けば、
世界は変えていけるのです」とメッセージしてくれてるのだと
前田は、受け止めました。
更に自分にできることを考えさせられるヨ!
ゼヒ、見てほしい・・!

2010/04/21

映画の編集に励んでいます・・!
いよいよ、5月18日の
「国民投票法」の施行日に
1ケ月きりましたね・・!
今日も、ぐゎんばります

2010/04/20

今日も一歩

みなさま、おはようございます(´ー`*)
今日も、新たな平和への一歩の日が
始まりました。
香川は、恵の雨。
アフガニスタンで行方不明とされる、ジャーナリストの
常岡浩介さんが、行方が分からなくなる以前に
ツイッターで、同じくジャーナリストの江川紹子さんと
アフガン事情について、やり取りされた記事が
アップされています。貴重な情報です
ご覧くださいませ。→→ クリック

また、今まで、日本のアメリカ軍の基地の約75%を
沖縄に押し付けてしまっていた事実を、
今回の基地問題で改めて
前田は深く反省しています。
ひとりの市民として、本気で考えていきたいです。
(まずは、知ることから・・!)
→→ 辺野古浜通信ブログ

2010/04/19

日々、STUDY

NHKの番組「リトル・チャロ」を見ながら
英語音読の日々。
チャロが可愛くて、ストーリーにほろり(> <;)
英語、上達しますように・・!(切実)

と言いながら、今一番取材に行きたいのは、
ドイツですが。。(´ー`*)
(ドイツは、先の戦争責任について、国として取り組んで
おられ、補償も実現されていると本で読み、
実際ノンのところを、知りたいと思うのです)



夢は世界中の人と、平和について語り合うこと・・!
o(^^o)(o^^)oそして、語るだけでなく
創っていきたい。そんな世界を、少しでも、一歩でも。

※外国語の上達について、いいアドバイスありましたら
お待ちしております♪

2010/04/18

あたたかい布団に感謝しながら


皆さま、おはようございます(^^)
今日も、暖かい布団の中で部屋で目が覚めた奇跡に
感謝しております♪♪

http://www.47news.jp/news/2010/04/post_20100417192204.html
青海省地震、支援物資行き渡らず 屋外で寝泊まりの被災者も
(2010/04/17 共同通信】)
被災された方々が少しでも早く救われ、状況が
好転されるよう、祈ります
なにもできないながら、せめて状況を知る努力は
務めたいところです

映画「魔法の9」に関しては、今新たな洞察を
どんどん得ている感じで、
日本の歴史・過去をより考え
深める機会をいただいてます。
亀のスピードながら、着実に歩いていきたいと願っています


今日も素敵な1日をお過ごし下さいませ

2010/04/16

チベット地震救済を・・!

みなさま、おはようございます・・!

さてさて!
13日に中国・青海省玉樹チベット族自治州 地震が起きました。
中国政府は、「今回は、外国の援助を受けない」と
発表したようです。(以下、記事転載)
【中国地震】日本の援助隊派遣を断る 「外国の援助は受けない」(2010.4.15 産経新聞)

14日、地震で建物の大部分が倒壊した
中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県の町(AP) 
中井洽国家公安委員長(防災担当相兼務)は
中国青海省で起きた地震で、日本政府が
国際緊急援助隊の派遣を中国に打診したところ
今回は外国の援助は受けない」との返答があった
と15日、明らかにした。
国家公安委員会後の記者会見で述べた。
(以上、転載おわり)

本日16日付けの新聞では
地元紙は死者760人、
行方不明243人
と報じているようです
毎日新聞16日付け記事 ~「救援物物資届かない」~
(産経新聞16日 ~不満高まるチベット族 中国青海地震~)


2004年、新潟中越地震の際、
私は、地震発生後、数日で、ボランティア入りさせてもらった。
家が崩れ、多くの高齢者を始めとする人々が
身一つでの、避難所での避難生活を余儀なくされていた。
地割れで孤立地帯となった地区は
空からの救援を待つしか、手立てがなかった。
あの被害でも、死者は1ケタだった。(当時)
それでも、長期にわたる支援を必要とした。
今回のチベットの死者は760人・・
被害は大きい。
中国政府は、「地形的に困難な場所で危険。高山病の恐れがあるため~」という旨の
理由で「外国の支援拒否」を表明しているようです。
なるほど、その通り、かなり困難な地形なのだと
思われます。
でも、こんなにも早い段階で、拒否を断言することに、
少し違和感を感じるのは
私だけでしょうか?
「外国からの支援は検討中。」
「今後、折を見て受け入れる可能性もあるが、
現段階では、保留。」ぐらいの表明なら、まだ、分かるのだけど・・。
よほど、知られたくない事実があるのではないか?
なんて、勘ぐってしまうのは
私だけでしょうか?
これが検討はずれの取り越し苦労であることを
祈ります

そんな中、特定非営利法人AMDAでは、
本日、調査に出発された模様です
今後も注視して参りましょう・・!

そして、以下で、この地震に関するダライ・ラマ法王の声明が読めます
クリック
犠牲に合われた方のご冥福を心より
祈るとともに、ひとりでも多くの方の命が守られるよう、お祈りします。

2010/04/15

新アイデア!


昨日、ある映像を見ました。
私は自分が出ている映像は
恥ずかしくて本当に見るの
苦手なんですが
(余談ですが、マイケル・ムーアもそうらしいです。
「あんなに有名な方でもそうなんだ・・!」
と、少しホッとした記憶あります。 --m
てか、ホッとしてる場合では、ないか・・
慣れるのだ・・!)

昨年の8月15日、香川での
「戦争体験を語りつぐ集い」にパネラー出演させて
いただいた際の映像です。

衝撃でした・・!Σ(ー■ー;)

自分のトークの下手さに・・
て、冗談ですが(><)(↑ ↑ほぼ本当だったりしますが。
爆。><)今回大切なのは、ソコではなく!)


会場で、「映画への想い」を語っている自分の映像を見て
「ある、新しいアイデア」が浮かんで参りました・・!!
このアイデアには、自分でも
「え~~~~!」と
最初思ったのですが、なんか昨日1日
この事を考えていたら
「ベストアイデア」な気がしてくるんです・・!
これはスゴイかも!?と
ひとり盛り上がったり、具体的に
考え始めてみようと思います

へへ~
そのアイデアって何か?って??

ナ・イ・ショ 
で~~~す o(^^o)(o^^)o
具体的になったら、
書かせていただきます・・!
皆さまにはまた、ご協力をお願いすることに
なるかもしれません・・!
うふ うふ 
(・・と最後まで、ひっぱる前田でした・・ (´ー`*)
どうぞ、お楽しみに!

2010/04/14

最高の朝~ 今日も一歩から ~


皆さま、おはようございます♪
今日もまた、感謝とともに目覚めました
春の朝は、植物たちのおかげで、
最高の一歩を踏み出せます
植物たちから、本当にたくさんのことを教わっています。
ありがたいです(^^)
今日も一日、大きな平和への
小さな一歩を踏み出すべく
勇気をもって進みます♪
さてさて、
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」が
イラク戦争検証の第三者委員会設置
を求める署名 賛同議員リスト を
発表いたしました。
(「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」の皆さま貴重なお仕事、
ありがとうございます・・!)
このリストを見ると、なんと・・!
自民党の議員からは、
誰ひとり賛同していません・・
(上記の赤文字の「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を
クリックすると、ダウンロードできます)

イラク戦争の
「開戦理由」とされた、
大量破壊兵器が、全くの嘘であった事が
世界的に判明しているにも関わらず・・
そして、イラクでは
多くの市民が、今も命を奪われ続けている。
その連鎖を断ち切る責任は
当時のアメリカに協力した国
私たち日本にも、当然あるはずです
(前田も、1人の国民として、
それを止められなかったことを反省)

この結果は、自民党支配の政治が
戦後60数年続いてしまった
「日本」という国への
大きな・大きな
「問題提起」とも、読めると思います

変えていきましょう。
つながっていきましょう。

2010/04/13

あらたな日。

皆さま、おはようございます
今朝は、どんな朝を迎えられましたか?
こちらは、雨上がり。
香川はここ最近、雨続きでしたが
この「雨」に、新たな発見がありました・・!
私は毎朝、近くの日山をハイクします。
最初は、雨がやむまで、出かけるのはよそうかな?と
躊躇していたのですが
ふと「傘をさして、行ってみよう♪」と思い
出かけました。
するとまあ、驚いた・・!
木も、山も、花も草も
みな、喜びのうたを、唄っているのです・・!
「雨」は「植物たち」の
「祝祭の日。」なんですね・・!

だから、雨の日に山に登ると
『元氣』をいただけます♪

その、静かな「ほほえみのシャワー」を
身体いっぱいに
受けさせていただきます♪

山が近くにない、という環境の方でも、
(うちのように、家の裏手に
山がある方が珍しいですよね!?爆><)
緑いっぱいのお庭や
公園、
身近な自然のなかに、
少し身をおいて
触れ合っていただけたら、と思います♪
「雨の力・植物達の喜びのパワー」に
元気をいただけますよ♪

お仕事に答えが出ないとき、
何かに悩んでいるとき、
疲労がたまっている・・
そんな雨の日(もちろん、晴れの日も!)
騙された!と思って
1度、お出かけ下さいませ♪♪
(写真は、朝日からの恵みをプレゼント♪)

2010/04/11

掲載いただきました


●先日のニューギニア取材の記事を
毎日新聞の地方版に、掲載いただきました。
上中下と、3日にわたって、「未帰還兵」のことを
書いていただきました


☆未帰還兵捜索/上 
 西部ニューギニアへ、前田真吹さん同行 
 http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20100401ddlk37040701000c.html
☆未帰還兵捜索/中 
 父の近くに行きたい 
 http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20100402ddlk37040542000c.html

☆未帰還兵捜索/下 遺骨の代弁者になれる 
 http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20100403ddlk37040633000c.html

2010/04/10

ただいま


香川県の公渕森林公園より、帰りました・・!
素晴らしい公園でした・・!
地図を見て探しながら行ったので
行きは、自転車で1時間半くらい
かかったけど、おっきな、
ゆらゆら昇りくる
太陽様と出逢えて、元気パワー100倍もらいました
ラッキー☆(^^)
今日の目的は、ハラハラ散りゆく
桜だったのですが
ほぼ、撮れたと思います♪
写真は、チューリップと桜両方楽しめる
スペシャル・スポットにて♪

行ってきます

今年最後の桜の撮影に行ってきます・・!
朝5時出発!

2010/04/09

アフガン



アフガンで行方不明とされている
ジャーナリストの常岡浩介さんの
ご無事の帰還を心より祈ります。
そして、アフガニスタンや世界の紛争が
一刻も早く終わるように、そして
砂一粒であろうと、自分にできることを
続けていけるよう、祈ります

7日の早朝に家を出て、桜の撮影に向かったが
そこは、究極の雨女の自分のこと。
家を出た途端に、パラパラ・・ Σ(ー■ー;)
微妙だったので、念のため、公園まで行ってみる。
着いた途端に、また、パラパラ・・Σ(ー■ー;)
歓迎の雨のごとく、到着したと同時に
パラパラ・・クク。雨女、健在!(>_<;)

すぐに止んだが、曇りの天候は変わらず、
(天気予報、はずれた・・!)
遠くから眺めて、終了。

そして・・
翌朝8日に家を出る。
今回は、成功!!
写真はほとんど撮ってないのですが
美しい栗林の桜の映像が撮れました。神様、ありがとう・・!
この世のものとは思えないほど、妖艶な桜。。
桜がこんなに美しいと思ったのは
生まれて初めてかもしれません。
寒さも厳しかったのですが、気づけば3時間、
桜との対話を続けていました。
映像を撮ること。
は、さまざまなことに気づかせてくれる。
やめられそうにありません。

2010/04/07

行ってきます

念願の栗林公園の桜を撮影してきます!

2010/04/06

信濃毎日新聞の社説です
【邦人誘拐 無事に帰国してほしい
~フリージャーナリストの役割は大きい】
http://bit.ly/cZGH2U
自己責任論という言い回しを匂わせる大手新聞も多い中
素晴らしい姿勢だと思います。
 自己責任論で済ませようとするメディアは
決して自分たちは危ない場所に行かない。
伝えなければならない出来事が、世界では
起こっているというのに・・

引き続き、常岡さんのご無事の帰還をお祈り申し上げます

2010/04/04

マスコミは自重を・・!

アフガンで行方不明とされている
常岡浩介さんと一緒に動かれていた久保田弘信さん
のブログに、貴重な情報が書かれています
http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/blog-entry-211.html
http://kubotahironobu.blog53.fc2.com/blog-entry-215.html
マスコミは自重を・・!
命が最優先です

常岡さんの無事の帰国をお祈り申し上げます

2010/04/03

無事の帰国をお祈りしています

ジャーナリストの常岡浩介さんが
アフガニスタンで行方不明となっておられます。
「何者かに誘拐された」との情報があるようです
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100403/t10013611701000.html
常岡さんは、たいへん優秀なジャーナリストであり、
私は、常岡さんの著書に感銘を受けたことから
一度お会いしたいと常々思っておりました。

彼の、ジャーナリストとしての偉大な貢献と
勇気に、心より敬意を表し
ご無事の帰還を
心より心より祈っています。

2010/04/02

毎日新聞に掲載

昨日に引き続き、今日・明日と
3回にわたって、ニューギニアでの
未帰還兵捜索(遺骨収集)の際の取材に
関する記事を掲載いただきます・・!
ご覧いただけたら、幸いです
毎日新聞(香川版)です

こちら、相変わらず、ひきこもって作業してます♪
(朝5時、日山から見下ろす、高松市内)

2010/04/01

ニューギニアの記事

本日の毎日新聞(地方版)に、2月に行った、
ニューギニアでの未帰還兵捜索(遺骨収集)の
取材記事が掲載予定です
香川県の皆様、よろしければ、ご覧くださいませ