2013/08/31

更新が滞り、すみませんです(^^);
愛用のノートパソコンが急に使えなくなって
しまい、先ほど修理に出して参りました(><)
今は、図書館のパソコンから書き込み
させていただいてます。

さて、映画「魔法の9」は、
全体的に内容が幅広くなっているため
いくつかのパート分けをして、
皆様にお届けさせていただく事に
なります。
今、part1的なものの追い込み中
でありまして、段取りとしましては
一旦、仕上がった後、
主に取材関係者の方に
諸々の確認をさせていただきます。
その作業を経た後に、皆様に順次、
ご覧いただける形とさせていただきます・・!
長らくお待たせ致しましたが
今少し、首を長くして(^^;)
お待ちいただけましたら、幸いでございます・・!
皆様にご覧いただける日が、今からとても
楽しみです・・!
何卒、よろしくお願いいたします。
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2013/08/29

追い込み編集中です・・!
皆さまにご覧いただける日を楽しみに 励んでおります・・!
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/27

編集に励んでます(^^)
気候が、急に涼しくなり、作業しやすいです。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/26

編集や
資料の撮影、さまざま取り組んでます。
最近はなかなか書き込みできなくって
ごめんなさい(><)
24時間の内、最大限に作業する日々で
時間が作れなかったり
1日の終わりには目がヤバくてパソ
コンを開ける状況でなかったり・・。
その分、映画に力を注がせていただいてますので
楽しみにお待ちいただければ
何より、幸いです・・(^^);;
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/25

編集に励んでおります・・!(^^)
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/23

相変わらず、編集に励んでおります・・!
資料をかなり図書館にて集めて参りました。
先の戦争から約70年も経ってしまい
知るべき事、学ぶべき事、
研究者によって
新たに判別され続ける新事実など
本当に膨大な作業であります。
謙虚に、地道に進んで参りますなり。
すべては、未来の為に。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2013/08/21

編集に励んでおりまする~。
さて、福島の汚染水漏れが
相当深刻になっている模様です(><)
作業員の方々の身も、案じられます。
本当に作業をして下さる方のおかげで
今、私もこうして仕事ができている訳で
感謝してもしきれないほどです。(T T);;
自身にできる事を考えながら、日々せめて祈らせていただきます。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/19

鋭意、熱をこめて
映画の編集を進行中です。
どんどん、自分でも予想外の方向に向かって
いくのが、なかなかスリリングです。
もう少し、資料とパソコン機材との蜜月が 続きます。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/18

暑さもすこしづつ、和らいでまいりました。
相変わらず、編集作業に熱を入れております・・!
皆さまに見ていただける日が待ち遠しいです。
更に励んでまいります~
いつも、応援ありがとうございます(^^)

2013/08/14

お勧めイベントのお知らせ

以下のイベントが香川県高松市であります。
私も飛んで行きたいところなのですが
どうしても都合がつかず、残念なのですが(><);
近隣の皆さま、よろしければ是非ご参加下さいませ

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
8.15戦争体験を語りつぐ集い

 「戦争は終わっているのか~沖縄の現在を語る」
 日時 : 8月15日(木)14:00~
 場所 : 髙松市生涯学習センターまなびCAN 
→ → (交通案内) 3F多目的ホール
 資料代: 500円(学生無料)
 講師: 沖縄平和ガイド・大島和典さん

 8月5日の米軍ヘリ墜落事故についても報告あり。
米軍基地の現状をリポートした「嘉手納基地ウォッチング」上映もあります。
<講師紹介>大島和典さん
 1936年香川県寒川町生まれ。
 元テレビ・プロデューサー(四国放送・徳島市)
 父親が沖縄戦で戦死したこともあり、
「どうしたら戦争をとめられるか」を
 生涯の命題と考えている。
 一方で、普天間基地の代替施設と位置づけられている
辺野古へ新基地を作らせまいとしている人々の
 「辺野古の闘い」を記録し続けており、
2005年度のJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞市民メディア賞を受けている。


☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/13

戦没学生遺稿遺品展・講演・映画のお知らせ

今日は少し暑さが落ち着いてるようです。
さて、以下、お勧めのイベントのご紹介です。
関東近郊の方、よろしければ是非ご参加下さいませ。
(以下クリックすると、詳細のサイトに飛びます)

→ →  「学徒出陣」70年記念 不戦へつなぐ ― 戦没学生遺稿遺品展・講演・映画

(もう日程も、半ばとなったのですが><・・
遅いお知らせとなり、本当にすみません。 TT;;)

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2013/08/11


編集に没頭しております・・!更新滞り、ごめんなさい(><)
資料とパソコンとにらめっこの日々です。
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2013/08/09

長崎に原爆が落とされ、68年目を迎えます

本日8月9日で、長崎に原爆が落とされて
68年目を迎えます。
近年、映画の取材も含め、平和式典に参加させて
いただいていたのですが、今年はどうしても都合が許さず
原爆投下の11時2分、ひとり黙祷を捧げたいと思います。

現在、高齢となった被爆者の方で、癌や白血病を患い
闘病されている方が、少なからずいらっしゃいます。
被爆して数十年して発病する・・放射線被曝が 生物にとって恐ろしいものである事はここに象徴されます。
目に見えないところで、体内で長年に渡って
被爆が続くのです。(内部被爆といいます)

以前、平和式典でお声かけさせていただいた
被爆者の方が
「来年はもう、来れないかもしれない・・。」と
長い時間、眼前の平和の碑をじっと
見つめておられた事が思い出されます。
(白血病を患っておられる方でした)
当時子供だったこの方も、何がなんだか分からない
ままに、被爆されています。

過去の惨禍を繰り返さない。
そのためにできる事を一歩づづ・・。例え小さな一歩でも、
と新たに誓いを胸にする今日としたいです。

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2013/08/08

あれこれ地図や資料を広げつつ、編集を進めております。
多分、映画は何部かに分かれる予定です。 ☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/06

今日は、広島へ原爆が落とされた68年目の日です。
本年も広島でこの日を祈りたかったのですが
どうしても事情が許さず、せめても原爆投下のAM8:15に、黙祷を捧げさせていただきます。
NHKで朝8時から8時35分まで、広島の平和記念式典
の様子が中継されます。ぜひ、ご覧くださいませ。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/05

毎日暑い日が続きますが、皆さまいかが
お過ごしでしょうか?
集中豪雨や地震などが各地で
起こっているニュースを耳にして、
少しでも被害が少なくあるよう、祈る日々です。
政治に関しても不穏な動きが垣間見え、
日本は今まで、集団的自衛権の行使はできない、と
されていたものを、ここに来て、「可能」とする為の諸手続きを
進めている旨、報道されています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆
集団的自衛権、行使容認提言へ 首相諮問機関、年内にも
(2013年8月5日朝日新聞)。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この集団的自衛権、要は(簡単に言うと)アメリカの戦争に
日本も、派兵できるようにする、という事です。
(最近のテロに対する戦争含め)。
ちなみに、安倍さんが主張し続けている、憲法の9条が
その後変えられる事態が起これば、一般の青年でさえ、
徴兵することが可能という事になります。汗)
60数年、今までの政権が軒並み、踏襲し、守ってきた「集団的自衛権を日本は行使できない」という解釈。
今の政権が簡単に変えてしまっていいのでしょうか?
なぜ、今急に変えるのか?本来なら
もっときちんと説明しなくてはならないはずです。
前田は自分にできる事として、各省・首相官邸に(ほぼ)毎日、メールを送らせていただいてまする。
ただ黙しているだけなら、賛成と捉えられてしまうと懸念するからであります。ーーm 
次世代の子どもたちに負のバトンタッチをするのは
極力、避けたいのであります。

☆首相官邸や各省はこちらから簡単にメッセージ送れますよ~ 
→→ 首相官邸 ご意見・ご感想

さて、編集もちゃくちゃくと進めていま~す・・!
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2013/08/03

編集に励んでおります・・! (パソコンから更新する、裏技を発見しました。うっしっし。--m)

2013/08/02

またまたパソコンからの更新ができない状況になっております(T_T);;
1日に何度か試すのですが、書き込みができない状況です。(^∇^);;???
今は携帯から片手打ちしてまふ。

当ブログを何年も使ってきて、こんな事は初めてなのですが…はてさて。

そんな訳で更新が少し滞りましたが、元気に編集しております。
今は、かつてない、構成上の変革に、余念なく取り組んでおります。


今日は久々に図書館で過去の新聞記事のマイクロフィルムとガチで向き合ってました。
貴重な資料が見つかりました。
皆様もお時間が許す際には、一度戦時の新聞に目を通される事をお勧めします。

「軍国主義」というものがどんなものなのか、リアルに迫って参ります。
そして、なぜ中国や韓国が、あんなにも日本への警戒を表し続けるのか、なぜ?と思っていた方も
過去の両国間に実際にあった史実を
読み解く事で、
自分なりの理解と洞察が
生まれる事と思います。

「ひゃあ、ほんの60〜70年でこんなに国が変わるものなの?」と
きっと今の日本をも、見る目が変わる事と思います。
さまざまな角度から、今を見つめ、
より良い未来を選び取って参りましょう