今、香川県では、東北のがれきの
受け入れを検討しています。
前田も、何度も県庁に問い合わせのお電話を
くりかえしておりますが、
県としての
今後の展開は、まだ見えずにいます。
大切なのは
「がれきの受け入れをする事は、
本当に東北の方々への、支援になり得るのか?」
という、全体的で
客観的な事実と、
「がれきを受け入れた後、
想定される、地域の子どもたちへの影響」への
正しい認識
を知ることだと思います。
(大人の健康も、もちろん重要ですが、
放射能は、子どもの遺伝子を破壊する性質が
顕著なため)
その為には、
「放射能を知ること」が、何より重要です。
県が受け入れを決める前に、
市民一人ひとりが、
責任をもって、今の現状を考えて参りまっしょ~い!
近隣の方、ぜひ、お誘い合わせのうえ、
ご参加くださいませ♪
人数に限りがありますので、以下に
早めのご予約をお勧めします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
木下黄太 講演会in香川(高松)
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受け入れを検討しています。
前田も、何度も県庁に問い合わせのお電話を
くりかえしておりますが、
県としての
今後の展開は、まだ見えずにいます。
大切なのは
「がれきの受け入れをする事は、
本当に東北の方々への、支援になり得るのか?」
という、全体的で
客観的な事実と、
「がれきを受け入れた後、
想定される、地域の子どもたちへの影響」への
正しい認識
を知ることだと思います。
(大人の健康も、もちろん重要ですが、
放射能は、子どもの遺伝子を破壊する性質が
顕著なため)
その為には、
「放射能を知ること」が、何より重要です。
県が受け入れを決める前に、
市民一人ひとりが、
責任をもって、今の現状を考えて参りまっしょ~い!
近隣の方、ぜひ、お誘い合わせのうえ、
ご参加くださいませ♪
人数に限りがありますので、以下に
早めのご予約をお勧めします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
木下黄太 講演会in香川(高松)
「私たちは放射能とどう向き合えばいいの!?」
子供達、家族を守るために・・・今私たちにできることとは?
日時: 2012.3.30 [金] 18:00 開場
18:30 開演
20:30 終了予定
場所: アイパル香川(香川国際交流会館)3F 大会議室
www.i-pal.or.jp/
子供達、家族を守るために・・・今私たちにできることと
日時: 2012.3.30 [金] 18:00 開場
18:30 開演
20:30 終了予定
場所: アイパル香川(香川国際交流会館)3F 大会議室
www.i-pal.or.jp/
高松市番町一丁目11-63 TEL: 087-837-5908
上ご予約下さい。)
●講演内容●
参加費: 800円 定員130人 要予約
お問い合わせ・ご予約: 090-6884-6894(松下)
保育申し込み:080-5544-2369(井上)
保育申し込み:080-5544-2369(井上)
メール予約はこちらへ → ttsanuki2012@gmail.com
(フルネーム、メールアドレス、人数、電話番号を明記の ※保育は子供一人200円、二人以上で300円/
3歳以下の場合は何歳何ヶ月かをお伝えください。
主宰: トランジションさぬき 3歳以下の場合は何歳何ヶ月かをお伝えください。
託児申し込み締め切り 3月27日
元日テレ報道局社会部デスクの木下黄太さん
にメディア関 係者の立場から話していただきます。
彼は徳島県出身で、 1999年の東海村JCO臨界事故
(日本国内で初めて事 故被爆による死亡者を出した)
を直接取材し、放射能の危 険性を認識したそうです。
3月11日より、福島第一原発 事故に関わる放射能汚染
の問題を取材していましたが、今 は、メディアを離れ、
ネットを通じて発信し続けているキ ーパーソンです。
メディアが真実を伝えない今、メディア の中枢にいた
彼の話は放射能問題に留まらず、国の在り方 や、
私たちが思いこまされている情報統制など
をまざまざ と浮かび上がらせます。
○放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da
○放射能防御プロジェクト
http://www.radiationdefense.jp/
○放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島
http://blog.goo.ne.jp/
○放射能防御プロジェクト
http://
●講演内容●
・福島第一原発事故後の取材を通じた体験談
・質疑応答 ・放射能による健康被害の実態
・震災瓦礫焼却問題
・土壌汚染
・四国に住む私たちはどう放射能と向き合うか