2010/06/26

9条変えるなら、アンポをなくしてから、どうぞ。

ぽこぽこと、できた新党さんは、
「改憲」を主張している。
今一度、戦前の日本が、何をしてしまったのか、史実を
しっかり知らなくては、彼らの主張が、
どういう志を目指したものなのか、
見ることは、難しいでしょう。
正直、私の周囲の同世代、若い方々は、
戦前の日本のこと・今世界で起こっている
戦争について、自らのおかれた立場に、あまり、気づいておられない,と感じます。
(日本は、正当な努力をしたから
この豊かさを享受している、とシンプルに、思われているようだ)
私もアフガンや、海外の取材で
さまざまな事を知り、聞くまでは、まったく気づいていな
かったので、しかたがないかな・・とも思うのですが・・

とにかく今「戦時を体験された方の話」
と、世界情勢をしっかり若い子に、知っていただきたいと
願っています。
「魔法の9」完成に向けてがんばらなくては・・
以下の主張に、戦前の反省や未来の平和が
あるとは、私には、思えません・・
今も、アフガンの農民達は、声なく
戦争の犠牲にあっています・・

憲法を変えたい方たちに申し上げたいのは
本当に、自国を自立させたい、と考えているのであれば
(よく「自らの力で、自国を守る」とか書かれているが)
ずっと基地を負担させてしまった
沖縄県民の視点にたって、物事を考えたり、
または
「日米アンポ条約」をなくしてから、
それを主張していただきたい、ということです。
アンポを大事に持ったまま、
「自らの力で自国を守る(日本が軍隊を持つ)」ということは
世界の警察を自認して、
罪のない立場の弱い
国の一般民衆を攻撃する、戦争に
加担していくことを、意味します。
このまま、世界の果てまでも、アメリカについて
いく気でおられるのでしょうか?

私は、戦時を体験された方の話をこれからも
聞き続けたいと思います


自主憲法の制定を―たちあがれ 平沼赳夫代表
(2010/06/24 共同通信)
 4月10日に結党して2カ月半が経過した。
いよいよ決戦の時を迎えた。
投票日に向かって、皆で力を合わせて
この国の政治を変える。
民主党には絶対に単独過半数を取らせない。
大切な祖国・日本の復活を果たすために
全力を傾注する。政界再編の起爆剤として
今後も活動する。選挙に勝利するよう全力を尽くす。

 民主党は売国的法案の実現を図っており、
参院で過半数を取ると何をするか分からない。
戦後65年がたち、日本らしさが失われてしまった。
この国の安全と平和を自らの力で
担保しなければならない。
そのために自主憲法を制定し、
集団的自衛権を堂々と議論できる政治を取り戻さないといけない。
保守の立場として、すべき改革は大胆にするが、
守るべきものはしっかり守る。(東京・赤坂)

集団的自衛権 ―――――――
 同盟国などへ武力攻撃があった場合、
自国が直接攻撃を受けていなくても
その攻撃を実力で阻止する権利。
国連憲章51条は、自国への武力攻撃を排除する
個別的自衛権とともに集団的自衛権を
主権国の「固有の権利」と規定。
政府は国際法上、集団的自衛権を有することは
当然としている。ただ、憲法9条が戦争放棄、
戦力不保持を明記しているため、
集団的自衛権行使は「わが国を防衛するための
必要最小限度の範囲を超える」と解釈、
行使は許されないとしている。