2013/07/10

梅雨明けしました。すっかり夏の気候です。
更新滞り、すみません(^∇^;)
相変わらず編集をあれこれ試行錯誤が続いてます
(資料探しも諸々、チョコチョコと
ニーズが出てきます(^∇^;)

映画「魔法の9」の主役は、
今まで戦争で亡くなった多くの方々だと心に決めて今まで進めてきました。

昨日ふと心に浮かんだのは「映画をより多くの方々に見てもらう事によって、
彼ら(戦災者の存在)を
改めてよく知る機会になり、それが
彼らの供養につながる」
という事でした。

もし、これがうまくいけば、とても画期的な事です。
そして今さらに、
もうひとつ、何か大きな視点が、必要とされている気がしています。
ヒラメキを待ちます。