2012/12/31

目が復活! 今年最後の不穏なニュ~ス

いよいよ、2012年も本日のみ、となりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
前田は相変わらず、編集作業と資料との
にらめっこが続いております。

昨日はどうも、目が腫れているなぁ・・と
朝から気になっていたのですが、
昼過ぎから、どんどん腫れてきて
鏡を見たら、「・・だ、だれ・・・?」と
自分でも驚くほどの状態に。

しまいには、目が半目くらいしか
開かないような感じになり、
「どひゃぁ~~~~
このまま、パソコン画面が見れなくなったら
どうしよう ><!!!!」
と編集作業への影響を考えて
少し焦りました。

もともと少しアトピー体質で、疲れ等が
蓄積すると、目の周りに何か出たり・・
そういう面はあったのですが、
この腫れは、異常。加湿器を買えば
緩和されるか?と購入を検討したのも束の間
なんと、解決したのであります!

昨夏に購入させていただいた、編集ルーム
のエアコンに「プラズマクラスターイオンが出る」
機能がついており、
前田は、極力電化製品は使わない
生活を心ざしてることもあり、
今まであまり気にかけて
いなかったのですが、
ふと「あ、コレだ!これで空気の
質がすこしでも変わるかもしれないし・・?」
なんて、軽い気持ちで、
「イオン」とかかれたボタンを、スイッチオン。

別段、期待していた訳もなかったですが
あらあら、これまたビックリで、
「う!!痛くて開けられないほど腫れてた
まぶたの痛みが、こころなしか
ス~ッと軽くなった???うそ~~~~ん。」
という状態に!
本当に楽になったのです。

で、昨日久々に5時間寝たら、パリパリしてた
まぶたが、心なしか、しっとり・・
水分が、戻ってきてる・・T T

と、長々と書いてしまいましたが
おかげさまで、2012年最後の日も
編集に励んで参ります・・!
うう、有り難いです  ><;;; ほんと、焦りました;;;



さて、年末にすごいニュースが2連発です。
不穏ですね。


☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★

首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」
2012年12月30日  読売新聞)

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★

防衛省、オスプレイ調査費計上へ/自衛隊導入検討で

(2012/12/30 四国新聞)

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★

防衛省様に、
「オスプレイを私たちの税金で買わないでください」
首相官邸や関係省様に、
「新しい原発は、要りません」と
ご意見メールを、お送りしなくては・・ですね。

皆様も、よろしければ是非、意思表示を・・!
何も言わなければ、「賛成」と取られかねません ^^;



できる事を、動いていきまっしょい!
皆様、どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。

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2012/12/30

リテラシーすること。

今朝は朝から雨降りです。
今年も、本日を入れて残すところ
後2日となりましたね。
皆様は、年末をどのように過ごされてますでしょうか?

前田は、例年にない、編集体制で
年末年始も、変わらず
励んでまいります。

こうやって、編集に励める時間と空間が
ある事、健康でいられる事自体が
とても有り難く、恵まれている事と
感謝の想いが湧いてまいります。

この季節には、
難民テントで凍死者が
出ているであろう、
アフガニスタンのことを
毎夜思ってしまいます。

映画を完成させたら、また必ずアフガンに行きたいと
思っています。決意を新たにして、
今日もがんばります・・!

さて、2013年の日本は
今までとは違った、未体験なゾーンに
入っていくかと思われます。
改憲を本気で押し進める力が働いて
いるのを、感じます。

そして、「改憲したら、何がどうなるの?
どのように、私達の暮らしが、変わるの?」
といった、具体的なものが、
私たち市民に、リアルに共有されていない、
多くの方が、想像できずにいるような
状況にある事こそが、
とても、恐いことなのではないか?と
前田は思います。

「憲法」って、実はものすごく
その国の運命を左右するものです。
「変えたい」方々は
「具体的な目標」を見据えており、
だからこそ、具体的に、
「その妨害となる憲法を除けてしまおう」
とアクションを起こされている訳ですので、
市民は、
そこをきちんと認識し、
市民がリテラシーする事が、肝要です。

自身の力で、
何かを守ることが
許されないような世の中に変貌した
その後で、「知らなかった。」
「騙された」と言っても、後の祭りですし
何より、市民には、自身の頭で考えて
行動し、意思表示する義務があるのですから、
(「国民主権」ですよ~)
実は恐いことに、「無関心のツケ」は、
自身に還ってきたりします。

が、ものごとをリテラシーするには
勉強することが大事です。
不安なときこそ
情勢が不穏なときこそ
自分を磨くチャンスです。
「知」を深め、想像力を駆使し
アクションして参りましょう・・!


さて、文章力のない私がここで
ぐだぐだと書くよりも、
映画を作ることに力を入れた方が得策かと
思います。

年末のこの時に
不穏なことを書いてしまい
本当にごめんなさい。
でも、やはり、書かざるを得ない状況に
今、私たちは確実に立たされていると
感じてます。
福島の方々と、つながり、
「いのちを守る」方向にシフトすることが
今の私たちに、とても大切なことだと
感じます。

どうぞ、皆様、笑顔で暖かい、よいお年を
お過ごしくださいませ。
信じる事をあきらめず、確実に
アクションして参りましょう。


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2012/12/26

原発の新設は、あり得ない。

更新が滞って、すみません(^^;)
相変わらず、編集に励んでおります。
年賀状も、気合いで仕上げました。

さて、自民党政権になってから
真剣に海外移住を考えている方々が
増えているようです。
「原発の新設さえ考える」と明言している政権
になってしまい、
311以降に体調を崩して、
他県に引っ越した体験を持つ方々は特に
「未来に希望が持てない」と絶望感すら
感じてしまっているようです。


福島の原発も、いまだ収束しておらず、
作業員の方が命を張って、毎日作業して下さっています。
この狭い国土、しかも地震国に、
今まで54基作っただけでも
今思えば、本当に無謀でした。

そこに「新設」なんて
決してしてはいけない。
ましてや、今明言する辺り、やはり
そんな政治家は、日本国民を相当、
甘く見ているとしか、どうしても思えません。
意志のない、動物のようなものと、
本気で思っているのかもしれません・・。

意思を表示して参りましょう
表現して参りましょう。
福島と、手をつなぎましょう。
同志達が、更に強くつながっていきますように・・。
あきらめずに、参りましょう・・!


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2012/12/22

励む日々

今朝のハイクは、霧雨と山の景色がとても幻想的
な日の出前でした。
さて!ちゃくちゃくと編集進めております。

ナレーション用のマイクの新調を勘案中です。
今まで気になっていた、微細な雑音が、
新しいものにする事で軽減される見込みです。

後は、探している史料探しも大切です。
今日も精進して参ります。

こうやって製作できる時間と環境をもてる事に
本当に有り難く思う、年末です。
今までご支援下さった方・応援して下さった方・
出会って下さった方・そして何より
戦争体験を語って下さった方・取材にご協力
いただいた方、次々と感謝を感じながら
総仕上げに、励ませていただきます。

皆様もお忙しい日々かと想いますが
暖かくして、悔いのない、充実した
年末をお過ごし下さいませ・・!

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2012/12/21

ひたすら

編集に励んでおります!
今は、特攻隊の生存者の方々の話を
まとめております。
今日も、ぐゎんばります~
皆様も、よい1日をお過ごし下さいませ

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2012/12/19

改憲で脱原発デモも、逮捕できる!?

すこし暖かくなって、日々の編集が
すこしやり易い気がしています。有り難いです(^^)
連日、編集デスク前にいます~

しかし、自民党の改憲草案、読めば読むほど
背筋が寒くなってきます。
1番こわいのは
「基本的人権」に、多くの規制を法的に
かけようとしている点です。

もし、本当にこの「改憲案」通りに改憲
されてしまったら、
今後、政府の方針と違うことを主張する人が
目に見えて追い込まれていく事になると思います。

たとえば
「脱原発デモ」や
「広域処理への安全性」を各市町村に質問する行為
が、今なら分かりやすい例ですが
「決定事項だ」「政府は安全と言っているのに、不安を煽る」と言われ
逮捕する事も予測されます。
(これは実際に、311以降、逮捕者が出ているわけ
なので、更にこういった事が加速する、という
事だと・・。)

以下、分かりやすく書かれていてお勧めでっす~

マガジン9
森永卓郎さんの「自民党憲法改正案の本質」

民党憲法改正草案の通りなら反原発官邸デモが規制される?
(2012.12.17 NEWSポストセブン)

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2012/12/17

自公政権 返り咲き。 いよいよ私達の出番です!?

さてさて、
自民党が政権に返り咲きましたね。
 
早速、安倍氏がインタビューした記事が出てました。
いよいよ、改憲に力を入れていくようです。
さて!若い世代の方、子育てされてるお母さま方
どうぞ、細心のご注意でもって
これからは、政治を注視してくださいませ。
 
徴兵制への道が、創られようとしています。
戦後67年起こらなかった、未曾有の地帯に
日本は足を踏み入れようとしています。
 
いのちを守り
人間の尊厳を愛し、
自然と調和した、永続可能な生活を
望む、皆さま
とうとう、私達の出番がやって参りましたよ~
今が力の発揮する時です!
 
映画「魔法の9」ですが、
さまざまな製作上の問題から
完成が少し延期されておりましたが
今が、最後の追い込みの時期を迎えております・・!
 
先日、ある会で呼ばれ、
メイキング的なものを
少し上映させていただいたところ、
なかなかの反響をいただけ、
上映希望もいくつか、いただきました。
 
いよいよ、来年には
憲法改正の国民投票が実施されそうな
気配ですので、タイムリー?な完成となりそうですね。
 
昨年の7月から、編集強化月間としまして
集中的に作業してきました。
睡眠平均4時間でずっと来ています。
(でも、この1週間は、寒さのせいか
身体の要求で5時間とりましたが・・)
 
そして、お米は7月以来、
ほとんど口にしておりません。
お米をお腹に入れると、眠くなるので
前田は編集の期間には、自然と
食す事をやめています。
 
おかげ様で、寒さの中でも体調管理は
しっかり出来ております!
 
完成のおりには、全国の皆様
ぜひ上映のほう、ご検討くださいませ(^^)
 
あきらめず、今日も最善な1日を・・!
 

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2012/12/16

選挙にGO!

皆さま、昨日からだいぶ暖かい気候が続きますね。
いよいよ今日は選挙の日。
有権者の方々は、ぜひぜひ、選挙に行って下さいませ。

今回ばかりは、
棄権は危険(笑)です  (^^);;;オヤジギャグ・・;;;

日本が過去に戦争に
負けて以来の、
大きな岐路に立たされている選挙
だと前田は思っています。
まさに、歴史的なターニングポイント
となるかも?
それくらい重要な、日本で生活を営む
人間なら、無視できないような変化が
起こされる、岐路に立たされている、
と言っても過言ではないと思います。

ぜひ、本当の意味で「いのちを守る」
政治に一票をお願いします。

忘れもしません。
東日本大震災・原発事故から約半年後に
急に政府は、「憲法を変えるための議会
(憲法審査会)を開きました。

この311から半年後
(秋ですが)の頃は
どのような感じだったか覚えて
らっしゃいますでしょうか?
まだまだ、復興生活も整備しきれない中、
原発の収束さえ、何の確証もたっておらず、
まだまだ、すご~~く混沌
としていた時期でした。

東北の方の生活の目処
も立ちきっていない中、
「なぜ何年も凍結していた
憲法を変える事に関する」議論をしているのか?
そんな時ではないのは
誰の目にも明らかだったにも
関わらず、大きく報道される事もない中、
何度も、開かれていました。
前田は理解に苦しみました。


今、選挙公約を見て
ぴったりと腑に落ちたような気がして
います。

憲法を変えれば
徴兵制が、可能になります。

今後、東南海地震が確実にくる
と予測されていますが
54基分の放射性物質は
日本の国土に、否応がなく
在り続けています。
これが災害でまた、何か影響があれば・・

もう自衛隊の方々だけでは
国を守れないかも。
収束作業に、「消防隊」のような乗りで、
一般の(近隣の)方々を
緊急徴兵したりする事が可能です。

もちろん「徴兵」なんてことばは
絶対に使わないでしょう。
「絆」「復興」「町を守る」
これこそ、
「国防」というわけであります。

ここまで読んで
「また~
そんなこと、今の時代にありえない。
いくら日本でも、そんな健康な市民を
原発処理に動員なんて
無理、無理。それこそ、暴動が起きるでしょ?」
なんて思われるかもしれませんが・・

実は前田がここまで
しつこくこの事に言及しているのには
類似した事例が
過去の日本で起こっていることを
確認しているからです。

それには
たまたま近年前田が、
過去の日本の戦争
に関する映画を作ってきた中で
当時の法律に関して
史料を勉強していた事が、大きいです。

細かく書くと、いくらでも書ける事になりますが
かなりザクッと書くと
1940年に発令された
「防空令」というものが大元です。

これは「一般市民が地域を守る」という
事を発想の出発点に
あらゆる法制化をしたうえで、
「何か危険が降りかかれば
地域市民が、身体をはって、協力し合って
地域を守ろう!」という内容です。


実際は、この防空令は
多くの一般市民の死者を出す結果と
なったのですが
(1945年の東京大空襲では、
たった一夜で、約10万人も焼死しました。
その背景には
「防空令」で
「消火義務」を
法的に担わされた一般市民が、
アメリカ軍の空からの焼夷爆弾の攻撃
(火事を引き起こすことを目的にした、燃える爆弾)
で炎上した家屋を消そうと、
多くが逃げ遅れています。)

長々と書いてしまいましたが、
ここが1番、重要な点です。
近年の日本政府は、
「国民保護の観点から、特に参考になるもの
として、防空令」を挙げており、
実際にこの防空令を手本に、
すでに今、
「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」
が制定されています。

詳しくは以下の報告に書かれています。
→ → 「国民保護の視点からの有事法制の史的考察~民防空を中心として~ 」


「2度と惨禍を繰り返さないで」と
今も各地で語りつがれる
「防空法」による、
一般市民の空襲被害。

それが一転
政府から見ると
「良いお手本」として、
現代版にリニューアルされ、再法制化されている、現実。
ちなみに上記のレポートは防衛庁の方によって
アップされたもののようです。
昔も今も変わらず
「自分の地域は、自分達で守れ」です。
(実際、福島の方々は、地域の方が除染させられていると
現地の方から聞きましたT T。)




上記だけ見ると、
なんて酷いこと、と思われるかもしれませんが
前田は最近
「国家」という近代の理念は
案外、こういう考えで
成り立ってるのではないか?
(つまり、国家を守る、という発想の元では
「小さい犠牲で持って
大きな犠牲を防ぐ」的な
人の命も、減価償却の発想して
成り立ってるのかも・・
(つまり、権力として、スタンダードな発想なのかも・・
という事に気づきました。
冷静に考えるととても恐い事ですが
このような発想で
おおくの仕組みや法律が
整備されている気がします。

例えば、これは
チェルノブイリでの話になりますが
近年では
原発事故の健康被害はない、という
風潮をずっと、
政府が作ろうとしてきており、
私は実際に、
今も
「チェルノブイリの放射能の
健康被害を受けた子供を援ける活動」
をしている、現地の方が
活動を妨害され
最近も、何者かによって自宅が放火された、
というそんなケースも
知っています。(前田が実際に会ってお話を聞いた方です)


戦前・戦後・特定の国
を超えて、
「国家」
というものの、どこか根源に存在してる
普遍的なものであるのかもしれません。
そのためには
「安全性等の情報」は隠され
法的に何かを強制され
実行を迫られる可能性が出てきます。
(もちろん、前田は
「自衛隊の方が、危険な作業をすればいいのだ」
なんて言いたい訳では、決して
ありません。念のため ^^;
「徴兵」という法的義務が整備される事
自体を慎重に考えるべきだと
思っているのです。

法制化された時点で
安全性等の、正確な情報が
封じられる可能性があり、
生物すべてに対して
未知な存在である「人工放射能」
に対して、
最低限の情報開示すら、なくなる
可能性も考慮しなければ
なりません。



例えば、本当に大丈夫?と少し
疑問を呈しただけで
「不安を煽る」
「反政府の考え方」と
(つまりは、疑問の声をあげただけで
逮捕されたり・・の現象も、
法制化された時点で危惧されます)


さて、本当に今、憲法を変えて
大丈夫でしょうか?

「憲法を変えない」
「原発はなくす」と公約にかかげ
候補議員の約100%がそのように発言している
のは、社民党と共産党のみです。


皆さま、ぜひ選挙に行きましょう!
次世代の命を守る政治を。
最後まであきらめず、参りましょう!

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
 

2012/12/14

憲法を変えるのは、誰のため?

アメリカは、戦後ずっと
日本が9条を変えて、戦争に参加するように
要望を続けてきました。
が、9条が在り、9条を変えようとする事は
なかなかに、困難なことでした。
それは、なぜでしょう?

先の戦争体験者が、まだ
現役世代だったからです。
当然、反対の声が上がり、
「とんでもない政治家」だ、とレッテルを
貼られると、支持率が低下です。
歴代の政府は、
「これは戦争でなくて、人助けだ」
等の理屈を,
その都度つけるのですが、
やはり、誰も9条を変えるまではいきませんでした。

ではなぜ、今、政治家達が
水を得た魚のように
嬉々として「憲法を変えよう」
「あんなの、押し付けじゃないか。
僕達の為になってないじゃないか」と
声を大にして、言っているのか?

そう。
残念ながら、時の流れには抗えず
多くの戦争体験者は、もうご逝去されてしまったのです。
今、ご存命の、戦争を知る世代は
かろうじて、物心つくかつかないか、
の、まだ小学校低学年だった
とか、もしくは、それ以下の年齢
でほとんど何も記憶がなかったりするような、
そんな世代が多数を占める
時代に、なりつつああるのです。


今嬉々として
「あんな憲法、押し付けじゃないか」等
叫んでらっしゃる政治家さん達を見て
「きっと、ず~~~っと、このタイミングを
待ってたんだろうなぁ。」と
少し冷めた距離から、見てしまう自分がいます。

今、この時代だからこそ、
ようやく
遠慮なく、正々堂々と
言える主張。


今まで、
「戦後補償」だとか
「戦後責任」
だとか、
戦争が終わってから
噴出す、
諸々の問題に対して
日本政府は、
驚くほど応えずに、
やり過ごしてきた。

(まるで、のれんに腕押しの状態で
問題を先送りし続けているケースが
今でも多い。
例えば、広島・長崎の被曝者の方々で
科学的に実証された確証を手にしている
ケースでも、「被曝者」認定を
しないケースが、まだまだ存在している。
(今でも、裁判は繰り返され続けている)


そんな時、沈黙の中から
どこからともなく、ふと漏れる 戦争体験者たちの 
こえ。

「政府は、私らが死ぬんを(死ぬのを)・・・待っているのでしょう。」

実際、裁判に負け続け、
死んでいった方々の方が、遥かに多いはずだ。
(日本の国内外合わせ。)

以下の過去のニュースをご覧いただきたい。
結局は、今
憲法を改正するのは
日本国民の為なんかでは、在り得ない。


アメリカ様の、配下の兵士たちを用意しなければ
ならない状況になってる事は、まず
疑いの余地もない。


日本に憲法改正促す。 普通の「同盟訴え」 前国家情報長官
(2011年2月7日  産経新聞)

☆以下は、
1990年の湾岸危機の時に、すでに
アメリカが自衛隊の派遣を、
迫っていたという事実が判明した、という記事。
(これはずっと隠されてきて
最近、公表されました)

当時は、
過去の戦争体験者や
生存者がバリバリご存命であり、
平和活動が
まだかなり活発に起こっていた次期。
「死んだ戦友や、父の二の舞はさせない。」
「繰り返さない事が、供養だ」
「聖戦と言われたのに、違った・・・・」

彼らは、
過去の戦争の誤りを
具体的に、
声を挙げるのをやめなかったのです。

そして、戦場から傷を負って帰ってきた
兵士の父親の背中を見て育った世代も
戦争の不条理を鼻で嗅ぎ、
「2度と繰り返してはならない」と声を挙げた。
当然、
9条(憲法)を変える事なんて、できようがなかったのです・・。


米、湾岸危機で自衛隊派遣迫る 首脳が電話会談 公文書公表
(2012年6月21日 琉球新報 )


さて、最近は、
尖閣諸島やら、
北朝鮮やら
なぜあんなに集中的に
報道されてるのでしょうか?
まるで、世界で他の重大な出来事は
起こっていないかのような、
そんな印象すら抱いてしまいそうな感じです。

大手新聞社の方
または、テレビ局の方、
報道量は
「客観的視点」
「バランス」が
大事なのでは、なかったのでしょうか?

もちろん、中には大切なニュースがあったりも
するでしょう。
でも、今の選挙前に、
ここまで集中して、
バックに不穏な効果音まで
流してたりするのは
戦争体験者の知人が多い私から見て
甚だ、滑稽にすら、思えてしまうのですが・・。
皆様はどう思われますでしょうか?


☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
 

2012/12/13

原発徴兵の可能性

(※ 以前書いた内容から、補足 書き足しさせていただきました~ 12月14日)


皆さま、毎日寒いですね。
最近パソコンの調子が今いち??で
なかなか当ブログへの書き込みが難しい状況でした
更新が滞ってごめんなさい(T_T)


先ほども、パソコン開いて試みたのですが、
やはりいまいち、アクセスにすごく時間がかかり・
フリーズしたり?で断念。
昨日も結構長文をアップしようと、
書き終えて1回Enterを押しただけで、
気づいたら綺麗に消えていました・・(^∇^);;

で、今はっと携帯からも送れるんだった、と気付き、
一生懸命、片手打ち中です。

さて師走も半ば、加えて日本でも選挙が直前!!
とあらば、先生(師)ではない皆さまも
お忙しく走ってらっしゃるかと思いますが、
同じく前田も、日々忙しく小走り状態です(^∇^)/


そして、今回の選挙の面々・政策を見て
もう覚悟を決めるしかないなぁ〜と痛切に感じています。

どうやら、日本はこの数十年来の中で
新たな未知の領域に入ってしまったようです。

本当に戦争に参加する国になるかもしれませんね。
あまりにも9条を変えると言っている政治家
(現政治家もそうですが
現立候補の方、特に。)が多すぎます(T_T)


そして、今後また原発のトラブルや何かが起これば
収束作業に、更なる人員が必要になります。

(もしくは、廃炉にするという方向が決まったと
しても、今まで蓄積してこられ放射性廃棄物
は、日本の国土にある訳で、その処理をする
作業員が、大量に必要になります)

「防災隊」とか「復興チーム」とかなんとか、
ヒーローのような扱いで、
事実上の「原発徴兵」が
行われる可能性もあるかもしれません。
(9条を変えれば、事実上徴兵制を作る事が
可能となります)

そうすれば、
若くて体力も持久力もある人員を、
安価に大量に動員できそうですし。

何より、放射能はすぐに被害が見えないので
「安全な場所です」とお墨付きを付けて、
震災後の原発の収束作業を
強制動員される事態は
ひとつの可能性として
想定しておかなければならないでしょう。
(もちろん、今後万一、原発事故がもしまた起こったとして、
収束作業をする人員は必ず必要となる訳であり、
今も福島の原発で作業して下さっている方々には
本当に感謝してもしきれないほどです。

ただ、ここでの話は、
「徴兵制」となった途端に
例え本人が拒否したくても強制されるという事。
そして、最も放射能に感受性のあるとされる
若い世代に割り当て
られるであろう事。

そして、国策である事を理由に、安全性に関する、
きちんとした情報開示が
伏せられたまま、
強制される事も考えられる、等だと思います。
※その後、もし癌等の健康被害が出ても、
現在の医療では
「放射能のせいだという、確証」は出ないため
全て自己負担・自己責任で、
補償も出ない事が、予測されます)


「憲法を変える」と言ってる政党に一票入れようと
思ってらっしゃる方々
そこまで認識して、
入れられた方がよいかと思われます。
ちなみに、「憲法は変えても良いが
9条は変えない」等の発言を
している立候補者も多いようですが、
残念ながら、戦後の史実を見たうえで
「憲法を変える」ことの争点は
圧倒的に「9条」であった事から見て
まず、「他の条項を変えて、
9条は変えない」等の政策は
今の日本ではないでしょう、と
前田は断言したいです。

まずは9条を変えなくても、
戦後67年誰も変えられなかった憲法
の呼び水として、「まずはソフトなものを
変えておいて、国民を慣れさせてから・・」
というように、ハードルを低くして、9条を
変える、等の政策の具とされる事が
予測されます。
例えばもし、「9条を変えなくても、他の条項を
変える」と、純粋に本気で、
善意でおっしゃってる立候補者さんが
いたとしても、そういう方は
9条を変えたい多数派(今までの歴任政治家が多い)
に利用されてしまうのが、悲しいかな
今の現実かと、前田は分析します。

私は別に
「何がなんでも、9条は変えてはならない」
とひたすらに誇示したいという訳ではありません。
今、世界情勢を見回し
日本の外交と、史実を見た際、
上記の傾向は、99%の前田の確信を
持っての予測です。

市民の人権・
これからの子どもたちの人権
を守るという意味で
本当に今の段階で
「憲法を変える」ことを
政治に委ねる事は、
たいへん危険だと思います。

ぜひ、皆様、選挙に行ってください。
子育てされているお母さん
今本気で、子どもたちの未来を守ってください。

上記の理由から
「憲法を変えない」
「原発をなくす」と
約100%の議員が回答しているのは
社民党
共産党
のみです。
以下、どうぞ、ご参考下さいませ☆

2012衆院選:候補者アンケート分析 憲法改正、容認幅広く
(毎日新聞 2012年12月08日)

心情的には、未来の党さんも
がんばってらっしゃると想い、
個人的には応援したいような想いも
ありますが、立候補者の中に
「憲法を変えてもよい」と回答されている
議員さんが約半数いらっしゃるのは
とても残念です。
残念ながら、一票は投じることができないです。
前田自体は、
自分がやる事自体は今までと微塵も変わらず
ただ
「いのちを守る」
ことを柱に、今日も励ませていただきます。
そして、どんな時代になろうとも
ずっと同じ事を言い続けていきたいと
思います。

いつも応援下さり、支えて下さる皆様
本当にありがとうございます・・!

2012/12/10

著作権~

映画で扱っている史料について
著作権の問題をクリアすべく、
手続きについて奔走中です。

次の政権によって
今後日本の行方が
大きく変わる岐路に立っている今、
過去を1度振り返り
未来を再選択することが
何より重要な事になろうと思われます。

今日も励んでまいります。
いつも、応援ありがとうございます・・!
皆様、寒さのおり、どうぞご自愛下さいませ☆


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2012/12/09

戦争体験者「今は戦前」と。

昨日は、12月8日。
第二次世界大戦開戦が、1941年12月8日でした。
今年で71年の年月がたちました。

今、戦争体験者の方のお話を
聞いていると、多くの方が危機感を持って
今の世相を見ておられる事が分かります。

「生きてる限りは、語りつがないと、と思っている」
「今の世の中のニュースを見てると、
戦争を体験した者の勘というんでしょうか?
きなくさい、危ないと感じています。
又戦争に引きずりこまれるんではないか?と」
「今はもう戦後ではなくて、戦前では?」
等々、先の戦時の際に、
今の情勢が似ている・・と具体例を挙げて
気をつけなくては・・とおっしゃる方が本当に多いです。

翻って、若い戦後世代は
「私達は、日本に生まれてきたおかげで
一生、戦争を体験せずに終わるんだろうね。
平和が1番だね」等
本当に無邪気におっしゃったりするので
そのギャップを目の当たりにするにつけ
前田は何度も、考え込まざるを得ない事が
多々ありました。

憲法変えたら、もう今までの日本とは
全く違う日本になっていくでしょう。

上記の認識のギャップを何とか
埋められないか?
埋めると言わずとも、少しでも
この世代間の認識の溝を
ほんの少しでも、歩み寄り、繋がるきっかけになれば・・
と、今せっせと映画製作に励んでいる次第です。

今朝は,玄関を開けると、初雪が降っていました。
皆様どうぞ、暖かくして、よい1日をお過ごし下さいませ






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2012/12/08

津波警報(><);;解除、ひとます良かったです


今朝は雨混じりの風が吹きぬけ、とても冷たい朝でした。
今日も夜明け前に、ハイクをして
頂上では世界の今日一日の安寧を祈りました。
毎朝、木々たち山の自然たちに癒されています。

さて・・
昨夜は東北と関東に地震があり、
津波警報が発令されました。
避難勧告が出た地域も少なからずあり、
ニュースを見ながら、
テレビの前で祈る想いでした。
約1時間後に、津波警報が解除された際は、
ほっとして、身体の力が抜けました。

私の友人達・また映画のサポーターさんが
多く、東北・関東に住んでおられます。
当地は大変だったと思いますが、
ひとまずは、大事にならず良かったです。
でもニュースでは、この1週間くらいは
余震の影響も、念のための警戒を行うように、
と報じています。
どうぞ、皆様、念には念を、お気をつけて
お過ごし下さいますように・・。

それにしても、地震の脅威は、東南海地震も
今後必ず来る事が予測されているので
日本全国、全く人ごとではないのであります。
原発は、全て廃炉にする方向で、
今から道筋をつけていかなければ、
と改めて、自身に何ができるか、問いかけております。

今をただやり過ごし、教訓を学ばなければ
たとえ、自分の世代に惨事が起きなくとも、
次世代に、大きな問題を先送りするに過ぎない
のであります(><)


さて、話は変わりますが、以下、
イベントの紹介です。
本日、と急なお話ですが(すみません)
関東近隣の方、よろしければ是非ご参加
くださいませ。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
(以下、JIM NETのHPより、転載)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)【12/8】イラクの医師たちと語る会  
http://www.jim-net.net/event2/2012/11/post-4.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

研修を終えて帰国する前に、ドクターたちとの茶話会を企画しました。
研修報告だけでなく、イラクやアルビルに関するお話を伺い、
平和について語りませんか?どなたでもお気軽にご参加いただけます!

■□■「イラクの医師たちと語る会」■□■
日時:2012年12月8日(土) 16時~18時
場所:10°CAFE 3階10°SPACE 最寄駅 / 高田馬場駅
   〒171-0033 東京都豊島区高田3-12-8
   http://judecafe.com/

会費:500円 (JIM-NET サポーターは無料)
定員:40名
主催:日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
お申し込み/お問合せ先:
メール info-jim@jim-net.net
電話  03-6228-0746

※参加ご希望の方は、会場準備のためできるだけ
事前にお申し込みください(当日参加も可能です)。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(以上、転載終わり)

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2012/12/07

今日も。

今朝は本当に寒いです
気温が一段と低くなってきたようです
今日も励んでまいります

皆様も暖かくして、お過ごし下さいませ

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2012/12/06

気合いで今日も。

編集に励んでおります・・!
暖かい飲み物癒されつつ・・
がんばりまっす~
雨が降って参りました☆
皆様も暖かくして、ご活躍のほどを・・!

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2012/12/04

暖かく・・が大事。

相変わらず、編集中です!
今日は雨降りで、夜明け前の月が
見えなかったのですが、雨の影響で気温が
暖かい気がします。
最近は、いかに省エネしながら
身体を暖める工夫をするか?に余念が
ありません。なにしろ今が1番大切なときで
体調をベストに保つことが必至!であります。
今日は、生姜を買ってこようと考えております。
内側から身体を暖める工夫を、研究中でございます --m

皆様も師走のおり、お忙しいかと思いますが
お身体をたいせつに、本年のラストスパート
がんばって下さいませ  ^^

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2012/12/03

選曲中~

おはようございます
選曲中でございます・・!
空襲のシーンで使う曲なんですが
少し重いけどポップ・・な感じのものが
欲しいのですが・・
よいものが見つかりますように・・。
今日も励んで参ります・・!

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2012/12/01

「押し付け憲法」ってどういう意味なの?

はいさい、皆様、土曜日の夕べ、いかが
お過ごしでしょうか?
空襲部分の編集が、おかげ様でよい感じに
進んでおります。



防空必勝の誓。

 いきなりですが、上記の「防空必勝の誓」

皆さま、この言葉を今まで目にした事はあるでしょうか?
おそらく、若い世代の方は見た事があまりなかった
のではないでしょうか?

これは、先の戦争中に、
政府(内務省)が発していた、当時は有名だった
「防空必勝の誓」。
当時12才だった方よりの証言では、
「学校に貼ってあって、これを基本に、
さまざまな命令を何度も聞かされた」と。


上記お読みいただけると分かるのですが、
もし、敵からの空襲があれば、
校舎を火から守ること。
机ひとつ、焼いてはいけない、と
口を酸っぱくして言われていたそうです。
「たとえ命を落としても、校舎は守りぬきなさい」と
言われていた、と・・。
今聞くと、信じられないかもしれませんが、
実際に当時は、大人はもちろん、小さな
子供にも、「死を持って、国を守ること」の「良識」
があらゆる角度から、言い含められていた時代でした。


反面、そういう考え方を善しとしない人には
「非国民」というレッテルが貼られ、
戦争に反対するような事を発言すれば、
本当に捕まって、
牢屋に入れられていたという事です。

67年たった今、
当時の体験者たちは、
「上記のような命令によって、
子どもが任務を遂行しようとして、
焼け死んでいった」という実話を
語りついでおられます。
私も直接、友人を亡くした方から、
お話を聞いています。



さて、なぜそのような事態になっていたのか?

「あの時は戦争だったから、仕方ない」
と言ってしまえばそれまでなのですが、
ここで大きなポイントは、
「当時の法」がどのようになっていたのか?
前田は、ここを見るに尽きると思います。



当時の法律を見ると、あらゆる方面で、
「一般市民」に権利が与えられていない。
今風に言うと、当時は「人権」という概念が、
とても薄かった。



戦争に負けて、
GHQが日本に入ってきて
新しい憲法を創ることになりましたが、
ここで初めて、日本の憲法の中に
「基本的人権」というものが入った、
という事になります。

そして、
それまでの日本は、
「天皇を元首」とした国であり、
市民は、天皇を頂点にしたピラミッドの
いわば末端に位置するものと考えられており、
この「元首」が目指す、高い志を、
「元首」が理想とする国を、
具現化する存在だった。
つまりは
「その為のあらゆる義務」が、
当時の市民・国民には、当然のように
果たされていた訳であります。

その構造が、
「聖戦」と称された、
日中戦争から第二次世界大戦へと連なった
「15年戦争」の中で、
さまざまに、具体的に、
具現化されていった訳ですが・・
前田も、戦争体験者の方から直にお話を
聞くまで、知らなかった事ばかりでした。


例えば、
上記写真の「防空必勝の誓」が学校で
教えられ、小学生が、校舎の
天皇の写真(当時の学校には必ずあった)
を守るために、
本当に焼け死んでいった、という事だったり。

(ちなみに、当時の政府が公式に発表していた
空襲の規模よりも、アメリカ軍の空襲は
すさまじく過大であり、命令に従った多くの方が
家や公共施設を守ろうとして
焼死したといわれています。
防空できないほどの巨大な豪火に見舞われ、
一個人がを守るどころのレベルではなかったと。

更に、
空襲による死者が一夜に数万人出ようとも
その被害について熟知しながらも、
当時の政府は、新聞等に公表を一切禁じ、
逆に、新聞紙上には
「家をなくしても、それをバネに負けずに頑張れ」という
ニュアンスの記事ばかりが目立つ。
【 最後まで頑張れ~焼夷攻撃にひるまず敢闘~  1945年3月15日 朝日新聞 】
【憤怒・滅敵へ起て ~首相放送・罹災者を激励   1945年3月11日 朝日新聞 】

その情報統制は、敗戦まで続き、
上記のように、持ち場を守ろうとした市民達が
焼死する事態が、各地で繰り返されたそうです。
今思うと、何て無念な話だろうか・・。)

さて、上記の写真、見づらいので(すみません^^;)
改めて、以下に書きます。

「防空必勝の誓」

一、私達は、御国を守る戦士です。
   命を投げ出しても、持ち場を守ります。

一、私達は、必勝の信念を持って、最後まで戦い抜きます。

一、私達は、準備を完全に自信が付くまで訓練を積みます。

一、 私達は、命令に服従し、勝手な行動を慎みます。

一、私達は、互いに扶け合い、力を協せ、防空に当たります

(※ 一部、漢字を現代訳させていただいてます)

さて、長々と書いてしまいましたが、
選挙が近づいております。


石原さん
橋下さん
そして、安倍さん。

「押し付け憲法だから、憲法を変える」
と大きな声でおっしゃってるようですね。

が、いい面だけを、
はぎれの良い言葉で言うのは
もう、やめにしませんか?

もちろん、現憲法は、完璧ではない。
前田も、そう思う。

戦争に負けた国、日本が
連合国の指導によって、新しい憲法を
創らざるを得ない状況下で創られたのが
今の日本の憲法だ。それは、本当だ。
上記の方々がそうおっしゃっているのに
全く相違はない。

・・が、「だから、押し付け憲法だ。」という結論
は、少し、極論すぎは、しないだろうか?

そもそも、「押し付け」という曖昧な言葉自体が
説得力を持たない気がしてしまいます。
「強制」ではなく、「押し付け」という。
この「曖昧な否定語」を使う事自体が、
自らの論が持つ、弱い点を、
露呈してしまっているように思えます。

なぜなら、上記の政治家の方々は
知っているからでしょう。
現憲法が、
「戦後、日本ではじめて行われた、
普通選挙によって、新たに選出された、
新議員達による新議会によって
承認された憲法」だったという事実を。

上記のような、
歴史的な事実を見ただけでも、
現憲法は、日本中を巻き込んで、
きちんと大掛かりな手続きを、踏んだうえで
創られた訳であり、この事実は
誰にも否定しようがないと思われます。


さらに
史実を少し調べてみれば
今の憲法になって「よくなった面」(恩恵)は
案外多い事に、気づかされるかと思います


現憲法になって誰が助けられたか?
まず、女性です。
それまでの日本には、
「女性の参政権」がなかった。
当然、「女性にも参政権を」と求める女性達は
いたのですが、彼女達の運動は
警察によって、取り締まられてきたのが
それまでの日本でした。
今、前田が投票に行けてるのも、現憲法の
おかげであります。

又、もう一個、例を出させていただくと・・
「農地改革」
それまでは、農業は、古くからの地主が
地域地域を独占していて、
一般的な多くの農民は、小作農として
がんばっても報われない、苦しい生活を強いられた
と言います。
(「おしん」という昔のテレビドラマを
是非、ご覧下さいませ。
重い年貢を払えずに、子供を売らなくては
家族が食べる事もままならないような
時代だった。女の子は「色街」に
売られて行ったりもした。)

それが、GHQが日本に入ってきて、
それまでの日本の特権階級をなくすという事で
地主制をなくした。(なぜなら、地域の地主
つまり今風に言うと「独占企業」的な存在と
政治が結託しており、それが戦争を支える
構造と繋がっていたから)

「農地改革によって、市民は本当に援けられた」
と、前田は当時を知る方から、話を聞いてます。
上記のような流れで
「戦争に負けてよかったんだよ・・。
負けていなければ
市民の生活は、今頃どうなっていたのか・・」そんな意見も
案外聞いています。


さて、上記から見ても
現憲法になって、私達も多くの恩恵を
受けてきた側面も、多々あるのが、事実だと
思われます。

例えば
「押し付けられた」という論に、百歩譲ったとして、
では何故、
そのように’’押し付け’’られるに至る
事態が起こったのか?」
その時代の綾をしっかり、見なくてはならないだろう。
前田はそう思います。



映画「魔法の9」は、実際に戦時を体験
された方のお話を聞いていく映画であります。

今、「押し付け憲法」と言って、
憲法9条を変えようとしている方々は
残念ながら、上記の政治家を筆頭に
今の日本の議員のほとんどを占めてしまっています。
ほとんどが、戦後世代であり、
ほとんどがこの「押し付け憲法」論を信じてらっしゃるようです。


さぁて、どんな話が飛び出すか?


ちなみに前田はこの3年、戦争体験をした
方々からお話を聞き、その世代の沢山の
知人ができました。
多くを知り、考え、そこから得た結論は
はっきりと、
「憲法は今変えるべきものではない」という
ものです。
もっと言えば
「絶対に今は、変えてはいけない。」と。

筆舌に尽くせない、過酷な生活を
今も余儀なくされている、アフガニスタンの人々
と知り合って、過去の日本の戦争体験者
の話を聞いてきて、
更に今の世界情勢も考え合わせたうえでの
結論です。

戦争が始まれば、文字通り、「終わるまで、終わらない」
そして、弱い立場の者達が、
目に見えないところでもっとも被害を受け続けます。

(戦争は「暴力を頂点とした、
「力ありき」の構造体系なので
自然、弱い立場の者から、
被害を受ける構造となります。)

憲法9条が一旦変わってしまえば、
徴兵制を作ることが可能になります。
市民がどんなに(徴兵制に)反対しても、
後の祭りです。
議会で、「強行採決」すれば
変えられてしまう事になります。
それほど9条が重い存在である事を、
認識したうえで、今回の選挙で投票する人を
決めてください。
(特に、今子育てされている世代の方、
候補者の憲法への考えは知っておいた方が、
賢明かと・・。)

そして、断言できるのは
「9条を失えば、
戦争をしない国という
今までの日本」は、
もう2度と戻ってこないでしょう、という事です。
これは、少なからず、
前田は断言できます。
なぜなら、政治を行う側(つまり権力を与えられ、
行使する立場にいる人)にとっては、
縛りがない方が、楽で仕事をし易い。
今の経済戦争の世界情勢では
ある程度、自国の市民を犠牲にして、
他国の戦争に加担しておいた方が、
やりやすいのは目に見えているからです。

これが、世界の現実ですが、もう21世紀です。
誰かの命・人権を踏みにじり、一部の者達だけが
豊かさを享受するようなやり方は、
繰り返してはならない、と前田は痛切に感じています。
そもそも、凄惨な歴史を繰り返すだけの時間は
今の破壊された地球環境に住む
私達に、残されているのでしょうか?


・・さて、少し話しすぎたようです。
上記は、あくまで、前田個人の意見だという事を
明記させていただきます。

映画で、それを訴えたい訳ではありません。
何を感じるかは、
見た方次第だと思っています。
なぜなら、映画は、ひとつの主張を言いたいから創る、
というものではなく、
お話をして下さる方の魂の言葉を、
伝える媒体、つまりは、
伝えるお手伝いをするツールに過ぎない、
と考えるからです。


過去の日本を知っている方々の話を聞き
史実を知ったうえで、
ひとりひとりが、自身の頭で
真により良い未来を目指し、考える。
そんな事ができる場が
どうも、今の日本では見つけにくい気がして、
今の映画製作を決めた次第です。

「ひとりひとりが、自身の頭で考える」
これこそが、1番大切なことだと、前田は思っています。
人には、それぞれ
「物事を判断し、未来を切り開いてゆく力」が
備わっています。


ひとりひとりの考えを尊重することこそが
未来への一歩だと考えます。
それが、「人間の尊厳を守る」ことなのだと思います。
決して、多くの意見と違うから、といって
弾圧してよいものではないはずです。
前田は、人ひとりが持つ、考える力を
信じています。
(そのためには、幅広い、全角度からの情報が必要です。)



さてさて、励んでまいります。

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